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ノートパソコンのUSBフロッピードライブから、micro SDカード
に入ったパピーリナックス日本語版の起動に成功したので、記録に残すことにした。

条件
ノートパソコンはLet's Note(CF-W7)。 
BIOSはPhoenix TrustedCore(tm)。OSはWinXp SP2。

起動順位は、USB FDD→HDD→CD→LANで、
変更できないように設定されていた。
HDDには、一切変更を加えないものとする。


USB FDDから同じくUSBに突っ込まれたmicro SD
カードに入ったLinuxを起動することを目標とした。


準備
作業用パソコン WinXp BIOSでUSB起動に設定できるもの。
USBフロッピードライブ(以前より所有)
WinXpなどでフォーマットされたフロッピーディスク1枚。 

購入品
TOSHIBA microSDHCカード 16GB Class2  約4000円
USBコネクタ内蔵式超小型 microSD カードリーダー(黒) 約500円
USBポートに挿入された状態ではわずか5mmはみ出すだけ。とってもスマートだ。
チェーンがついているのでキャップがなくならないのはとても良い。


(追記:超小型microSDカードリーダは放熱性に問題があり、
わずか数日で壊れてしまった。現在はmicroSDがUSBポートから
はみ出るタイプに変更。SILICON POWERのmicroSDHCに付属して
きたカードリーダーを使用している。)


ソフトウェア
PLoP Boot Manager plpbt5.0.8.zip
rawwritewin-0.7.zip
SD/SDHC/SDXCメモリーカードフォーマットソフトウェア
UNetbootin(for Windows)
パピーリナックス日本語版 pup-431JPqs3.iso

手順
1.上記のソフトを作業用パソコンにダウンロードして、解凍しておく。

2.PLoP Boot Manager(USBブート非対応PC用起動ディスク)
  参考にして、フロッピーにPLoP Boot Managerのイメージファイルを
  書き込む。

3.microSDカードリーダにmicroSDカードを挿入する。
  それをパソコンのUSBポートに挿入する。
  マイコンピュータなどで、ドライブ名を確認する。
  SD/SDHC/SDXCメモリーカードフォーマットソフトウェア
  でmicroSDカードの中身を完全消去する。
  次に、microSDカードをFAT32でフォーマットする。(上限32GB)
  BIOSはこれをハードディスクとして認識するみたいです。

4.UNetbootinでXPからUSBメモリ起動puppy linux作成を参考
  にして、UNetbootinでローカルに保存されたPuppy Linuxの
  isoファイルをmicroSDに書き込む。

5.作業用パソコンのBIOSをUSB起動にして、上記のmicroSDからの
  起動が可能であることを確認しておく。不具合があれば、やり直す
  か、別のLinuxで試すか、あきらめる。個人設定ファイルはmicroSD
  に保存するようにすること。

6.電源オフのノートパソコンにUSB FDDを接続し、PLoPの入ったフロッピー
  をセットする。別のUSBポートにmicroSDのセットされた写真のUSBカード
  リーダーをセットする。

7.ノートパソコンの電源を入れると、PLoPの選択画面が立ち上がる。
  WinXpが入っているHDD以外のHDD(実はmicroSD)があるので、後者の
  HDDをカーソルで選択して、エンターキーを押す。

8.Puppy Linuxが立ち上がる。感動。

9.Puppy Linuxを終了する。

感想
当初の目的はmicroSDからのubuntu9.10の起動だったが、
USBスタートアップ・ディスクの作成
Ubuntu LinuxをSDHCにインストール
UnetbootinによるUbuntuのmicroSDへのインストール 
など、いずれも作業パソコンからはUSB起動できるものの、ノートパソコンの
USBフロッピーのPLoP→microSDの2段起動には成功しなかった。
知識の不足、GRUB2のファイルがいじりにくいこと、ubuntuのフォーマットext3
などが、障害になってうまく行かなかった。GRUBを使った古いバージョンで
あれば、うまく行くかもしれないと思う。(追記:後日ubuntu8.04でUSBフロッピーの
PLoP→microSDの2段起動に成功した。)

また、カードリーダーとしてPrincetonPRD-802Hを使用した場合は、PLoPは
microSDをHDDとして認識しなかった。カードリーダーとの相性があるのだろう。

今回のUSB FDD→microSD起動の他にも、デスクトップであれば
USB(microSD)起動、FDD(PLoP)→USB(microSD)起動、
FDD(PLoP)→IDE光学ドライブ(LiveCD)起動と外出先のネットカフェなどの
任意のパソコンに自分の環境を設定できる可能性が高くなった。

PuppyLinuxを入れてみて、
動作が軽快で、ストレスが少ない。ノートパソコン向きと思う。
ブラウザはグーグルブックマークを使用すれば、特に不自由はない。
FAT32なので、WinXpの音楽ファイルを簡単に持ち出せるのはうれしい。
壁紙は気に入らなかったが、即刻別のものに張り替えできた。
ソフトを入れるのが、難しそうなので、そのうち不満が出ると思うが、
今は全体として満足。

参考資料
パピーリナックス日本語フォーラム

Ubuntu Tips/USBデバイスへのインストール/USBメディアの起動をサポート
しないBIOSを持つパソコンでUSB-HDDに通常の方法でインストールした
Ubuntuを起動するには/PLoP Boot Manager を利用する


Ubuntu9.10完全ガイド

参考にさせていただいた上記サイトすべてに感謝します。


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