マイレージ、キャッシュバックを稼ぎにくくなる今、どうすべきか?高還元率K-POWERカードの次を考えていきます。
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韓国第2次通貨危機(3)
2008/09/07(日)のエントリーで
>97年の通貨危機のビッグジャンプを見ると、年内には介入資金を使い尽くして、
>今の水準から3割以上のウォン安になるのが当然という感じがする。
と書いたが、11月に1500越えを果たし、結果的に当たった。

が、その後の韓国のふんばりが驚異的で、米国、日本、中国からスワップ枠
を引き出して、年末には1200台まで戻した。

ココに来て、それらの対策は息切れ気味で2月25日1516まで来た。
1530を越えれば後は青天井の世界が待っている。
ウォン安でサムソンのFPDは売れているみたいだから
「(韓)国破れて寒村あり」になりそうだ。

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「円の支配者」 リチャード・A・ヴェルナー著 

すごい本だ。

高度成長期を支えた株式持合い、終身雇用の起源は戦後ではなく、戦時中に発生したこと。

金利ではない成長率を決める秘密とその支配者たち。

円ドルレートを決める実は単純なこと。
日銀はその秘密を隠蔽して、大蔵省を解体に陥れた。

目からうろこが落ちました。


ココから先は推測だが、
日銀総裁はCIAエージェントの可能性あり。
CIAは日米農産物交渉の日本側の落としどころを交渉前に
知っていたほど内通者を養成するすごい組織。

戦後最初の日銀出身の新木総裁が公職追放後に駐米大使と
なった。これはCIAエージェントであった岸元首相と同様の
パターン。正力松太郎の公職追放→CIAエージェントのパターン
にも重なる。

戦後、日銀の総裁は自分の意に沿う(=米国の意に沿う)次の
総裁を決めてきた。最初がCIAエージェントで次が違うことは
ないだろう。日銀総裁が独裁者のように振舞えたのも、米国の
バックがあればこそだろう。

米国が主張する「規制緩和・構造改革」を提言する
前川リポートが日銀内で「10年計画」と呼ばれ、三重野氏
がバブルの演出と破裂を通じてそれを成就したことも、
米国の意を体現することに尽くしてきたことの明かしだ。

ただ、三重野氏からは米国が前面に出て、日本に役立つこと
をあまりしていないようにも思われる。国家としての共通の利益を
追求してほしいね。個人じゃなくて。

きなくさい世界です。
でも逆に相場を読みやすくなるかも。


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